美人は肌で勝負する「一肌脱ぐか?」

私たちの体は一枚の皮膚という袋で包まれています。
 
皮膚=肌は温度や外気や紫外線などから体を最前線で守ってくれているのです。
 
毎日、ちゃんと汚れを取って保湿して、磨いて、つやを出して、いつまでもキレイでいられるように、しっかりとしたケアをしたいものです。
 
キレイな肌は美人に見える。
☆彡基本の肌お手入れ法。
1.洗顔はぬるま湯で洗いましょう。
2.洗顔後は90秒以内に化粧水をつけましょう。
3.乳液は惜しみなくたっぷりと使いましょう。
 
➀洗顔はぬるま湯で
 
洗顔は余分な皮脂をきれいに洗浄するために30℃くらいのぬるま湯でするのが良い。
ほこりや、汗や垢は水洗いで落ちますが油性の化粧品と余分な皮脂を落とすには油分を分解する洗顔料が必要になります。
 
ぬるま湯でほこりや汗、垢などを洗い流し、次に洗顔料を良く泡立て、皮脂や化粧品などの油汚れの残っている肌を優しく、泡でなでるように洗い、洗い終わったらすぐに、洗顔料が残らないようにぬるま湯できれいに洗い流す。これが正しい洗顔方法です。
 
つまり古い角質は、肌再生(ターンオーバー)の際にはがれたもので、自然に表面から落ちるのでゴシゴシ洗う必要はありません。
洗顔には肌を清潔にする反面、乾燥させるというリスクもあります。
冬などの乾燥が激しい時期は、朝の洗顔は、睡眠中に分泌された皮脂やほこりを取り去る程度でいいのでぬるま湯か水にします。
夜の洗顔は顔全体ではなく、皮脂分泌の激しい部分のみ洗顔料を使う方法をお勧めします。
肌を潤わせる必要な皮脂まで洗い流してしまわないように気を付けましょう。
洗顔後は絶対にタオルでゴシゴシこするように拭かないようにしましょう。
ある日「皮脂がな~い」な~んちゃってことにもなりかねません。
あくまでも優しく、肌を軽く押さえるようにして水分を取りましょう。


キレイな肌は美人に見える。
☆彡基本の肌お手入れ法。
➁洗顔後は90秒以内に化粧水をつけましょう。
今流行りのとろとろ系化粧水は分子量の大きいヒアルロン酸などが入っているので膜が入ったようにべとべとしてきて潤んだしっとり肌になった気分になります。
 
たこの表面のヌルヌルは肌の奥まで入ってないのでぬるぬるしているからと言って本当に潤っているとは限りません。
 
表面だけバリア偽装すると大事なところは潤ってないという恐れもあります。
もちろん、とろとろ系の化粧水も悪くありません。
けれど、この分かりやすいとろとろ館になれてしまうと、自分の肌にどこまで水分を補えば本当にしっとり肌の奥から潤うのかがわからなくなってしまう恐れがあります。
 
逆にバシャバシャした質感の化粧水でも正しく使えばちゃんと潤います。
しっかり水分を肌に入れ込んでいくとだんだんと柔らかく、そして明るい色になり、もちもちとした吸いつくような感触になってきます。
洗顔後は水分が急速に失われるので90秒以内に化粧水をつけましょう。
この時浸透をよくするために、体温を利用するとより効果的です。
手のひらを肌に押し付けるように化粧水をなじませてください。
表面的な化粧水の使用感に騙されず、本当に、奥から潤っている肌状態というものをしっかりと手のひらに記憶させましょう。

キレイな肌は美人に見える。
☆彡基本の肌お手入れ法。
➂乳液はたっぷり使って

肌の表面部分の角質層には「バリア機能」が備わっており、外部からの刺激で内側にある美肌成分が損なわれないように肌を守っています。

ところが、このバリア機能は肌に適度な水分が保たれていないと効力が発揮できません。
空気の乾燥やカレイや生活習慣などのせいで、肌が水分不足になるとバリア機能が効かなくなり、荒れてガサガサの砂漠肌になります。

そこで保湿です。
角質層にたっぷりと水分を補給すれば肌の色は明るくなり、つやも出て化粧ノリもよくなり、美人度がググッ急上昇します。

基本の保湿は2ステップ。
まず洗顔後すぐに化粧水をつけ、角質層に水分を貯めます。
安い化粧水でもOK。
とにかくたっぷりと使って肌を潤します。
そして、化粧水で潤した肌に、に乳液やクリームで蓋をして、水分を確執内部に閉じ込めます。
乳液を使うとべたべたして肌がオイリーっぽくなると心配する人がいますが肌は少しべたべたしているくらいがいいんです。
あまりべたべたしたらティッシュで軽くオフすればいいんです。

メイクする直前まで、乳液で肌をウルウルベタベタにした状態を保っていると、べたべた保湿をした肌は一日中みずみずしく輝いてくれます。


「美人科へようこそ!」女医が教える本当の美容法 友利 新著
を参考にさせていただきました。


”医師”としての客観的知識と、”キレイになりたい女性”という当事者としての実感とを合わせもつ、美を追究するプロ中のプロ、友利先生の美人格言と詳しいアドバイスの数々をまとめた一冊です。
 
第1章 肌がキレイなら美人に見える/第2章 「血」がキレイなら全身がキレイ/第3章 食べて身体を温めて美人になる/第4章 姿勢を正して見た目も代謝も上向きに/第5章 顔がキレイに見える2大ポイントは目ヂカラと髪型/第6章 アンチエイジングは究極の美人術/第7章 トラブルを防いで美人になる/第8章 自分を知ることが美人への近道
 
★友利新(トモリアラタ)
沖縄県宮古島出身。医師(内科・皮膚科)、日本内科学会会員、日本糖尿病学会会員、日本皮膚科学会会員、日本抗加齢医学会会員。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在都内クリニック勤務の傍ら、医師の立場から美容と健康を追求し、美しく生きるための啓蒙活動を、雑誌、テレビなどで展開中。2004年第36回準ミス日本という経歴を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本の女性タレントで医師である。有限会社エクステンションに在籍している。
別名義友利 あらた
生年月日1978年3月30日
現年齢39歳
出身地 日本・沖縄県宮古島市
血液型O型
公称サイズ
身長 / 体重166 cm / 50 kg
BMI18.1
2014年7月2日、第1子男児を出産。
2016年、第9回ベストマザー賞を受賞(経済部門)。5月6日に開催された授賞式における受賞スピーチの中で、第2子妊娠を明らかにした。8月8日、第2子女児を出産。
友人として、第36回ミス日本コンテストグランプリを受賞したタレントのさがゆりこ(受賞時は「嵯峨百合子」)との親交が深い。
著書
キレイをつくる朝の習慣(2007年2月16日、ベストセラーズ)ISBN 978-4584189559 - 友利あらた名義
28日サイクルできれいになる美肌暦(2008年5月1日、青春出版社)ISBN 978-4413009508
現役医師がやさしく教える 病院のことば(2009年4月16日、小学館、編集:1000)ISBN 978-4093107631
美肌タイミングジュース―女性のキレイと健康をつくる(2011年6月13日、保健同人社)ISBN 978-4832714779
共著
青木晃『見た目が大事!―アンチエイジングでメタボリックを撃退』(2007年2月、二見書房)ISBN 978-4576070148
監修[編集]
現役皮膚科医による正しいケア・対策がわかるスキンケア大事典(2010年6月25日、毎日コミュニケーションズ)ISBN 978-4839934187
●友利新 オフィシャルブログ 『友利新のビューティー診察室』 Powered by Ameba(2008年6月1日 - )
https://ameblo.jp/arata1107/

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